broadcaster

演出・番組制作から放送進行まで全般まで、トータルに行っています。
放送局業務は下記の各部門に分かれております。

※上メニューは左右にスライドしてご覧いただけます。

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01 PRODUCTION TECHNOLOGY

今にこだわる!!

KKTくまもと県民テレビの「てれビタ」など”今”を迅速に伝える生放送番組でのスタジオオペレート、中継技術、ENG取材の他、ゴルフや野球などスポーツ中継、公開収録、各種番組の編集やMA作業まで番組制作の技術部門を全般的に担っています。

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02 REPORT

ワンカットが勝負!!

報道カメラマンは毎日のニュース以外にも、情報番組・ドキュメンタリー・スポーツ中継など幅広く担当しています。事件・事故・災害など様々な現場にいち早く急行し、撮影・編集して放送します。撮影は、ただ現場の状況を撮影するのではなく「自分の気持ち」「相手の気持ち」「視聴者の気持ち」を心がけながらワンカットワンカットに集中し勝負しています。

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03 MASTER

放送局の心臓部!!

マスター(主調整室)は、完成された放送素材・CM・提供・ニュース速報・スタジオ・中継映像などありとあらゆる素材の監視と送出を行っています。放送局すべての素材が必ずマスターを通る為「放送局の心臓部」と言われ、たくさんのモニタや放送機器に囲まれ指令室のような場所で仕事しています。365日24時間正確な放送をするにあたり、多くは自動化されていますが、やはり最後には手や目・耳など「人」のチカラによって放送の安全を守っています。ご家庭へより正確で質の高い放送をお届けできるよう「声かけとチームワーク」を大切に業務にあたっています。

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04 PREPARATION ROOM

正常な放送を
お届けします!!

1日の放送はデータ化されます。放送データを作成・チェックし、放送当日までの準備を行います。CMデータ作成と番組データ作成の大きく2つに分かれて作業します。CMは広告代理店より搬入されるCM素材を指定された放送枠で流れるようにデータ入力を行います。番組は、系列局から送られてくるネット番組や自社制作番組、生放送番組、VTR番組など様々なケースのデータを作成します。放送は、秒単位で管理されていて、データ入力ミスやチェック漏れは、放送事故や不体裁に繋がるので、二重三重の確認を行い、常に視聴者のみなさんへ正常な放送を届けられるよう努めています。

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05 EDITING

”わかりやすく、
丁寧に”を
モットーに!!

音楽番組、番組宣伝、生活情報番組、情報ワイド番組、特別番組などの編集を行っています。作業内容はあらかじめディレクターが編集したオフライン映像(撮影された映像をおおまかにまとめたもの)に文字スーパーやBGMをつけ仕上げの作業を行います。視聴者に”わかりやすく、丁寧に”をモットーに編集作業に取り組んでいます。

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06 WORK

旬の情報や生の現場を
楽しくおもしろく!!

KKTくまもと県民テレビの「てれビタ」などの演出・番組制作を手掛けています。主な制作内容は様々なテーマを新しい切り口でわかりやすく楽しいVTR企画として制作。そして旬の情報や生の現場を意識した中継を番組内で発信しています。番組の演出にも携わり毎日の番組構成やおもしろい番組作りに日々、頭を悩ませています。その分、達成感は何物にも代えがたいとても魅力的な仕事です。

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07 CG TITLE

早く、正確に、
わかりやすく!!

皆様がニュースやテレビ番組などで必ず目にする文字テロップやフリップ、番組タイトルロゴやオープニングCG、イラスト、事件・事故の再現CGなどのデザイン・制作をしている部署です。また放送局業務に関連するポスター・広告・フライヤーなどの印刷物制作や、番組Webページ制作など幅広い業務を行なっています。毎日オンエアーの時間に追われての作業は緊張の連続ですが、早く・正確に・分かりやすいデザインを心がけて日々の業務に取り組んでいます。

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